円高急進1ドル141円台に 米消費者物価指数受け

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アメリカのインフレ率が予想を下回ったことをきっかけに、円高が急速に進み、1ドル = 141円台まで値を上げている。

アメリカ労働省が10日に発表した10月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて、7.7%上昇した。

これは、市場の予想を下回る数字で、伸び率も4カ月連続で縮小したことから、ニューヨーク・ダウ平均株価の上げ幅は、一時1,100ドルを超えた。

また、日米の金利差が縮小されるのではとの観測も広がったため、ドルを売って円を買う動きが強まり、ニューヨーク外国為替市場の円相場は一気に4円以上、円高が進んだ。

(FNNプライムオンライン11月11日掲載。元記事はこちら

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