エネルギー節約 パリで活躍 夜の街を飛び回り...注目

国際・海外


ヨーロッパ各国が直面している深刻なエネルギー不足。

フランスでも、暖かい服で節電しようと、マクロン大統領自身が、タートルネック姿で呼びかけている。

そんな中、今、夜のパリを跳び回っている集団が注目を集めている。

記者が脚立に乗って、傘を伸ばして、やっと届く位置にあるスイッチ。
彼らの手にかかれば、いとも簡単に届いてしまう。

スパイダーマンのように壁をよじ登ったかと思えば、バス停の屋根の上で、ひと休み。

彼らはいったい何者かというと、走る・跳ぶ・登るといった動きが特徴のスポーツ「パルクール」。

そのトレーニングの一環として、街の明かりを消している人たち。

リーダーのケビン・ハさん「皆が節電を心がけているときに、一晩中明かりがついているのは残念なので」

フランスでは、午前1時~6時までの間、店の看板などの明かりを消さなければならない。

多くの店がルールを守っていない中、エネルギー危機を乗り切るため、彼らは夜の街を跳び回る。

(FNNプライムオンライン11月11日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース 欧州