次世代半導体 5年後めどに量産化 トヨタなど出資の新会社

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トヨタやNTTなどが出資する新会社が、5年後をめどに次世代半導体の量産化を目指すと発表した。

Rapidus・小池淳義社長「日本はずっと、この分野かなり遅れてしまった。10年・20年近く残念ながら遅れをとっている。全世界に貢献できる、そういうことをやっていく最後のチャンス」

次世代半導体を製造する新会社「Rapidus」は、トヨタ、NTT、ソニーグループなど、日本の大手企業8社が出資して設立された。

「Rapidus」は、AI(人工知能)などに使う、世界でまだ実用化されていない2nm以下の次世代半導体の研究開発を進め、5年後の2027年をめどに国内での量産化を目指す。

研究開発拠点の整備費用などには政府が700億円支援し、官民連携で競争力の強化を図る。

(FNNプライムオンライン11月12日掲載。元記事はこちら

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