COP27でバイデン大統領が演説 途上国支援に1億ドル拠出表明

国際・海外 暮らし 環境・自然・生物


アメリカのバイデン大統領は、気候変動対策を話し合うCOP27で演説し、気候変動の影響を受ける途上国を支援するための基金に1億ドル、日本円でおよそ140億円の拠出を表明した。

演説の中でバイデン大統領は、ロシアによるウクライナ侵攻が、食糧不足とエネルギー価格高騰を悪化させ、世界のインフレを押し上げていると指摘した。

そのうえで、水害や干ばつなど気候変動の影響を受ける途上国を支援するための基金に1億ドル、日本円でおよそ140億円の拠出を表明した。

アメリカ・バイデン大統領「このような背景から、気候に関する公約を倍増させることが、これまで以上に急務だ」

バイデン大統領はさらに、アフリカ諸国にも1億5,000万ドル、およそ200億円を拠出すると表明し、気候変動対策をリードしていく構え。

(FNNプライムオンライン11月12日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース 米国