ウクライナ軍がヘルソン奪還 大統領は「歴史的な日だ」

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ロシア軍が一方的に併合していたウクライナ南部・ヘルソン州の州都へルソンをウクライナ軍が奪還し、ゼレンスキー大統領は「歴史的な日だ」とのメッセージを発表した。

ウクライナ軍は11日、ロシアが侵攻を始めた直後に制圧して、その後、併合を一方的に宣言していた南部・ヘルソン州の州都を8カ月ぶりに奪還した。

州都へルソンでは、市民らがウクライナ軍を迎え入れるとともに、国旗を掲げて歌う歓喜の声が響きわたった。

ウクライナ・ゼレンスキー大統領「きょうは歴史的な日だ。われわれは南部ヘルソンを取り戻している」

ゼレンスキー大統領は、特殊部隊がすでにヘルソンに入り、さらにウクライナ軍が向かっていることを明らかにした。

ロシア軍が撤退した地域からは、多数の弾薬や軍服が残されるなど、慌ただしく退却したとみられる様子が明らかになっている。

(FNNプライムオンライン11月12日掲載。元記事はこちら

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