「表現しようがないむなしさ」 横田めぐみさん拉致から45年で母・早紀江さん心境語る

社会


当時、中学1年生だった横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて、11月15日で45年になる。

「表現のしようがないほどのむなしさ」、母・早紀江さんが報道陣に心境を語った。

横田早紀江さん「45年たっても消息すらわからない。顔も声も聞けない。本当にどうなっているのかなって」

横田早紀江さんの長女・めぐみさんは中学1年生だった1977年11月15日、新潟市で下校途中に姿を消した。

横田早紀江さん「本当に捜し回りましたしね。もう本当にフラフラになって、歩き回って死んだ方がいいわって思うほど」

北朝鮮に拉致されたと判明するまで20年、それからさらに25年がたとうとしている。

横田早紀江さん「表現のしようがないほどのむなしさですね。なんで生きてるんだろうっていうことまで考えるほど。解決ができないままで、結局何もなくて、もうわからないで終わってしまうのかなとか。そんないろんなことを考える」

早紀江さんは、10月に58歳の誕生日を迎えた娘に、かけたい言葉を語った。

横田早紀江さん「めぐみに対しては、とにかく病気にならないでくださいと。元気でいれば必ず道が開けるからって」

(FNNプライムオンライン11月12日掲載。元記事はこちら

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