大人が「惑星コトウラ給食」で地元の魅力再発見 思い出の校舎で【鳥取発】

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鳥取・琴浦町で、地元食材を使った特別メニューの学校給食が提供された。地域の人たちも試食し、食を通じて地域の魅力に改めて気付いた。

実食!地元食材満載「惑星コトウラ給食」

琴浦町で養殖されたグランサーモンのチャウダーに、町の名所「鳴り石の浜」をイメージしたハンバーグ。町内の洋菓子店の手作りクッキーがデザート。琴浦町ゆかりの食材がふんだんに使われた「惑星コトウラ給食」は、町内7つの小・中学校で、9日の給食に提供された。


町民:
すごくおいしいですよ

町民:
普段(地元産と)知っていてもなかなか食べる機会がないので、食べられてすごく良かった。給食は10年ぶり。小学校以来なので


給食を食べているのは大人たち。特別給食にあわせて開かれた、町民向けの試食会だ。大人にも、食を通じて町の魅力に気付いてもらおうと、琴浦町が企画、町民約30人が給食の懐かしの味わいを楽しんだ。


町民:
懐かしいです。子どものころは野菜が嫌いだったけど。大人の今はおいしい

町民:
卒業生です。ずいぶん前の。この小学校の


試食会が開かれた旧安田小学校。児童数が減少し、8年前に統合。150年近い歴史に幕を下ろした。この使われなくなった校舎での試食会、地域を活気づけようという思いも込められた。


安田地区公民館・永田彰寿館長:
久々に校舎に人のぬくもりや命が吹き込まれてうれしい。地産地消や地元食材の美味しさを改めて確認してほしい


琴浦らしさいっぱいの特別給食は、2023年2月にも提供されるということだ。

(TSKさんいん中央テレビ)

(FNNプライムオンライン11月13日掲載。元記事はこちら

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