【速報】まもなく3年ぶり日韓首脳会談 北に対する連携を確認へ

政治・外交


ASEAN(東南アジア諸国連合)の会合に出席するため、カンボジアを訪問中の岸田首相は、まもなく韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と会談する。

正式な日韓首脳会談は、3年ぶり。

カンボジア・プノンペンから、フジテレビ政治部・木村祐太記者が中継でお伝えする。

当初、13日午後4時過ぎの予定だった日韓首脳会談の開始は大幅にずれ込み、まだ始まっていない。

政府関係者は「ここで韓国に会っておくこと自体に大きな意味がある」と強調している。

岸田首相は、尹大統領との会談で、異例の頻度で弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対し、日韓の連携を確認する方針。

また岸田首相は、アメリカのバイデン大統領と会談し、このあと日米韓の首脳会談も行う予定で、対北での連携を強調したい考え。

一方、日韓の会談では、最大の懸案、いわゆる元徴用工問題にどこまで踏み込むかも焦点。

日本政府が、まず韓国側が解決策を示すべきだとしているのに対し、尹大統領は、対応次第で韓国国内で反発を招くおそれがあり、政府関係者は「進展までは見込めない」と話している。

「史上最悪」ともいわれた日韓関係の改善に道を開けるか、3年ぶりの首脳会談の行方が注目される。

(FNNプライムオンライン11月13日掲載。元記事はこちら

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