『ストーブ火災』に注意を! たまった“ほこり”などが原因に「使い始めは火災が発生しやすい」【新潟発】

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段々と寒さが厳しくなってくる季節、暖房器具を使用するうえで注意したいのが「ストーブ火災」。新潟市消防局は実験の様子を公開し、注意を呼びかけた。

火災原因となるストーブ 内部の“ほこり”にも注意!

11月4日、新潟市消防局で公開されたストーブの火災実験。

ストーブの火災実験
ストーブの火災実験

新潟市で2021年11月~2022年3月までに発生した住宅火災32件のうち、9件がストーブ火災となっていて、火災原因の最も大きな割合を占めている。


この日の実験では、ストーブをつけたまま給油を行い、灯油が漏れて引火してしまう事例や灯油を使っていなくても、電気ストーブの近くに衣類や布団があることで火が出てしまう事例が紹介された。



また…

記者リポート:
見落としがちなのが、ストーブ内部にたまっている「ほこり」。こうしたほこりも火災の原因の一つになります

ストーブ内部にたまった「ほこり」
ストーブ内部にたまった「ほこり」

ほこりやペットの毛などがたまり、ストーブの通気口を塞ぐことで、火災の危険性が高まると新潟市消防局は注意を呼びかけている。


新潟市消防局 予防課 杉本博一 係長:
今ちょうど、ストーブの出し始め・使い始めのシーズン。そういったときは火災が発生しやすいので、取り扱いには十分注意して、消し忘れなどのないようにしていただければ

新潟市消防局 予防課 杉本博一 係長
新潟市消防局 予防課 杉本博一 係長

新潟市消防局ではストーブから火が出てしまった場合には、バケツなどで水をかけて消火を行うこと、そして住宅用火災報知器の設置を呼びかけている。

(NST新潟総合テレビ)

(FNNプライムオンライン11月14日掲載。元記事はこちら

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