日韓首脳が3年ぶり正式会談 “徴用工”問題 早期解決で一致

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岸田首相は、13日、カンボジアで韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と3年ぶりの正式な日韓首脳会談を行い、いわゆる元徴用工問題の早期解決を目指すことを確認した。

岸田首相「会談できることをうれしく思います」

文在寅(ムン・ジェイン)政権時代の2019年12月以来となる日韓首脳会談は、カンボジアで開かれたASEAN(東南アジア諸国連合)の会合のあとに行われ、最大の懸案、元徴用工問題の早期解決で一致した。

岸田首相「外交当局間での協議が加速していることを踏まえて、懸案の早期解決を図ることであらためて一致をした」

日韓首脳会談に先立ち、バイデン大統領も加えた日米韓の首脳会談も行われた。

岸田首相「北朝鮮による挑発行為が続いています。日米韓の連携をさらに強化し、毅然(きぜん)と対応していきたい」

また日米首脳会談では、ロシアのウクライナ侵略や、中国・北朝鮮への対応での連携を確認したほか、岸田首相が防衛力の抜本的強化と防衛費増額の決意を伝え、バイデン大統領が支持した。

一連の会談を終えた岸田首相はインドネシアに移動し、今後、G20(主要20カ国・地域)の首脳会議などに出席する。

(FNNプライムオンライン11月14日掲載。元記事はこちら

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