【速報】日銀・黒田総裁が評価 急速な円安落ちつき「大変結構」

経済・ビジネス


日銀の黒田総裁は、急速な円安がいったん落ち着いている状況について、「大変結構なこと」と評価した。

黒田総裁は、愛知・名古屋市で開かれた経済団体などとの懇談会後の会見で、14日現在、1ドル = 139円台まで円高が進んだ為替相場について、「異常な、一方的で急速な円安の傾向はいったん止まっているように思えます。それ自体は、大変結構なことである」と述べた。

黒田総裁は、「急速な円安は、企業の事業計画の確実性を損ない、日本経済にとってマイナス」と述べ、現在の状況を「大変結構」と評価した。

為替相場をめぐっては、先週末、アメリカの消費者物価が市場の予想を下回ったことから、円相場は1日で7円以上円高が進んだ。

(FNNプライムオンライン11月14日掲載。元記事はこちら

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