【速報】関係改善に意欲・台湾問題双方譲らず バイデン・習近平 初の対面会談

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G20サミット(主要20カ国・地域首脳会議)を前に、アメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席は、インドネシアで対面での初となる首脳会談を行った。

習近平国家主席「私もバイデン大統領と一緒に、中米関係を再び安定で良好な軌道に戻し、両国と世界に利益をもたらすように努力したい」

米中首脳による初の対面での会談は、当初の想定を上回る、3時間以上にわたって行われた。

両首脳は、高官同士による協議を進め、ブリンケン国務長官が訪中することで合意した。

バイデン大統領「台湾政策に変わりはないことを明確にした」

またバイデン氏は、台湾に対する中国の威圧的な行動と、一方的な現状変更に反対したのに対し、中国メディアによると、習氏は「台湾は両国間の越えてはならないレッドラインである」と強調したという。

一方で両首脳は、ロシアのウクライナにおける核兵器の使用や威嚇について、反対する考えで一致したほか、バイデン氏は、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮に対する懸念も習氏に伝えた。

(FNNプライムオンライン11月14日掲載。元記事はこちら

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