松野官房長官「痛恨の極み。解決に一刻の猶予もない」 横田めぐみさん拉致から45年

政治・外交


横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから11月15日で45年となった。拉致問題を担当する松野博一官房長官は15日の会見で、「痛恨の極みだ。解決には一刻の猶予もない」とした上で、「全力で果断に行動する」と述べ、帰国実現に向けた決意を強調した。

会見で松野長官は、「横田めぐみさんをはじめ、いまだに多くの被害者が北朝鮮に取り残されていることは、痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思っている」と述べた。

そして、「(拉致被害者の)家族も高齢となる中で、拉致問題は時間的制約のある人道問題だ。解決には一刻の猶予もない」と強調した。

さらに、「拉致問題は、岸田内閣の最重要課題だ」とした上で、「岸田首相自身、条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意を表明している。すべての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するべく、米国をはじめ各国と連携し、全力で果断に行動していく」と表明した。

(FNNプライムオンライン11月15日掲載。元記事はこちら

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