ロシア外相「首脳宣言は採択される見通し」 G20サミット

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インドネシアで開かれているG20サミット(主要20カ国・地域首脳会議)の首脳宣言をめぐり、ロシア外相が「採択される見通しだ」と発言。

16日に閉幕するG20サミットの首脳宣言案には、「ほとんどの参加国が、ロシアによるウクライナ侵攻を強く非難し、ウクライナから完全かつ無条件の撤退を要求する」ことが盛り込まれている。

これに対し、ラブロフ外相は会見で、「(首脳宣言の)作業はほぼ終えている。明日の会議で採択される予定だ」と述べた。

ラブロフ外相は「意見の相違や、別の見解が示されたことが明記された」とし、ロシアの意見も反映されたことから、首脳宣言は採択される見通しだと話した。

その後、各国首脳が出席した夕食会にも姿を見せ、国際的に孤立した印象を緩和させる狙いがあるとみられる。

(FNNプライムオンライン11月15日掲載。元記事はこちら

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