通信障害時のローミング「できる限り早期に」 総務省が方針案

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携帯電話などの通信障害の際、他社の回線を使ってサービスを継続する「ローミング」について、「できる限り早期に導入」すべきなどとする方針案を、15日、総務省が公表した。

有識者会議で示されたもので、大規模な自然災害や通信設備事故などを対象とし、110番や119番などの緊急通報については、「最優先の課題」としている。

また、通話が途切れた際に、警察や消防などが折り返せる「呼び返し」機能も要件として盛り込まれている。

一方、一般の通話やデータ通信などについては、「設備容量のひっ迫が起きない範囲で取り扱うべき」としている。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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