ロシア製ミサイル ポーランドに着弾 2人死亡 NATO加盟国緊迫

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ロシア製のミサイルが、ウクライナの隣国ポーランドに着弾し、2人が死亡した。

ミサイル着弾を受け、ポーランドは、アメリカなどと対応を協議している。

ポーランド政府は、ロシア製のミサイルが、ウクライナ国境に近いポーランド東部に着弾し、2人が死亡したと発表した。

ロシア軍によるミサイルとみられるが、ロシア国防省は否定している。

ロシアの攻撃と確認されれば、2022年2月のウクライナ侵攻後、NATO(北大西洋条約機構)加盟国で死者が出た、初めてのケースとなる。

これを受け、バイデン大統領は、ポーランドのドゥダ大統領と電話会談し、調査を全面的に支援することを伝えたほか、NATOに対する防衛義務を確認した。

ドゥダ大統領「ポーランド兵は現場にいて、同盟国の支援もある。われわれへの協力関係は完全に維持されている」

一方、同じ15日には、ウクライナの首都キーウなど全土で、ロシア軍によるものとみられるミサイル攻撃があり、住宅やエネルギー施設が被害を受け、少なくとも1人が死亡した。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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