岸田首相 G7首脳と個別会談 松野長官「調査の進展を注視」 現地日本人に被害情報なし

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ロシア製のミサイルがポーランドに着弾したことをめぐり、インドネシアを訪問中の岸田首相は、G7(主要7カ国)の緊急会合に出席した各国首脳と個別に会談し、意見を交換する方向。

岸田首相は16日午前中に、G7とNATO(北大西洋条約機構)の緊急首脳会合に出席した。

このあと、イタリアのメローニ首相らとの会談を調整していて、ポーランドへのミサイル着弾などをめぐり、対応を協議するものとみられる。

メローニ首相は、10月に就任したばかりで、対面での会談は初めて。

このほか、ポーランドの隣国でもあるG7の議長国・ドイツのショルツ首相や、カナダのトルドー首相との会談も調整中。

松野官房長官「ポーランドにミサイルが着弾したとの情報に接し、大変、憂慮しています。調査の進展を注視しています」

松野官房長官は、16日午前の会見で、ポーランドに在留する日本人が被害に遭ったとの情報はないとしたうえで、現地の日本大使館が「ウクライナ国境付近への不要不急の外出を控えるよう、注意喚起を行った」ことを明らかにした。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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