議員に月100万円 使途公開を 野党 旧「文通費」で改正案提出へ

政治・外交


国会議員に毎月100万円支給される「文通費」と呼ばれていた、現在の「調査研究広報滞在費」について、立憲民主党と日本維新の会など野党3党は、使い道の公開などを定める法案を、17日にも共同で提出することで一致した。

日本維新の会・藤田幹事長「国民の皆さんが、民間で考えたら当たり前だと思えるような、そういう状態にいち早くするということ」

日本維新の会は、16日午前中に立憲民主、国民民主の両党と相次いで幹事長会談を行い、旧「文通費」 = 「文書通信交通滞在費」をめぐる法律の改正案を提出することで、それぞれ一致した。

4月の法改正では、与野党での協議の結果、名称を「調査研究広報滞在費」に変更し、日割りでの支給を可能にすることにとどまっていたが、今回の野党の改正案は、使い道の公開や使用しなかった分の国庫への返納を盛り込んでいる。

改正案は、17日にも国会に提出される見通し。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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