関東最大級“無印”あすオープン キーワードは「地元密着型」

経済・ビジネス


駅の近くや大型商業施設で見かける無印良品だが、17日オープンの新店舗は、立地も品ぞろえも、初めてづくしとなっているという。

東京・板橋区内にできた、4階建ての大きな建物。
17日にオープンする「無印良品 板橋南町22」。

関東最大級という、この新店舗。

最寄りの東京メトロ・要町駅から、ひたすら歩くこと10分。
決して便利な立地ではない。
なぜ、この場所に巨大な店舗を構えたのだろうか。

無印良品 板橋南町22・成松宏晃店長「お客さまに近いお店だからこそできるということで、地域のお役に立ちたいと思っています」

暮らしのすぐそばにある無印良品。
こうした場所への出店は、今回が初めてだという。

また、店の名前の最後につく「22」。
これも初めての試み。

これは店舗の番地を表していて、地域に根差した店にしようという思いが込められている。

近隣住民「とても大きいので、開いたら探検に来たい」、「近くにできて、とってもありがたい。すごく楽しみにしてました」

気になるのは、店内の品ぞろえ。

3階の日用品売り場は、トイレットペーパーやシャンプーなどが並び、まるでホームセンターのよう。

2階は、新鮮な野菜のほか、切り花やキッチン用品も取りそろえられ、まるで商店街のような印象。

さらに、地元のお店とコラボして商品を開発し、それを販売。
これも初の取り組み。

地元で愛される弁当店「アホウドリ」は、今回の開店に向け、総菜のレシピを考案した。

アホウドリ・大石真理子代表「うちの味を食べたことない方に、召し上がっていただけるチャンスになるのはうれしい」

たくさんの初が詰まった、この無印良品。
地域に根差した初の成功例となるのか注目。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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