イノシシ猟に新兵器投入 出没相次ぐ中“悩み”軽減

社会


道路に飛び出した黒い影は、イノシシ。

後ろのカメラを見ると、小さなイノシシが山の方へ走っていく。

そこへ通りかかった車も、あわててブレーキ。

車と衝突したイノシシも起き上がり、茂みに消えていった。

発情期を迎える12月を前に、行動が活発になっているというイノシシ。

そんな中、京都では15日、狩猟が解禁。
猟師たちが、銃を手に山に入った。

しかし、福知山猟友会では、ある悩みを抱えている。

高齢化で、猟師の数が減っているという。

そこで、2021年から、あるハイテク機器を導入した。

それが、「ハンティングドローン」。

空から犬の鳴き声を流し、獲物を追い込む。

猟犬の代わりにドローンを使うことで、少ない人数での猟が可能になったという。

空飛ぶ猟犬の力を借りて、相次ぐシカやイノシシなどによる農作物への被害にも対応していく。

(関西テレビ)
(東海テレビ)

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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