警察 交通管制でシステム障害 信号機に影響も...渋滞が発生 宇都宮市

社会


16日朝、栃木・宇都宮市の通勤風景が一変した。

渋滞に巻き込まれる車の長い列。
こうした光景は、あちらこちらで見られた。

朝の通勤を直撃した大規模な渋滞。
いったい、何が起きたのだろうか。

警察によると、16日午前3時半ごろ、信号機などをコントロールする交通管制システムに障害が発生した。

信号機は作動しているものの、交通量に応じた制御ができないため、一部で、通常よりも渋滞が発生しやすくなった。

トラブルが起きた時間帯、渋滞の発生を示す赤い線が、宇都宮市内のいたるところで表示されていた。

40代「15分くらいで通常来られるんですけど、きょうは車で、40分くらいかかりました。生まれも育ちも宇都宮だけど、初めて、ここまでの渋滞は。数十年生きてきて」

渋滞する車の列を見ると、赤い屋根の路線バスも巻き込まれていた。

路線バスを運行する関東自動車道によると、およそ40便に、最大で1時間10分の遅れが出たという。

多くの混乱をもたらした交通管制システムの障害は、午前9時20分ごろまでに、ほぼ復旧。

警察が障害のくわしい原因を調べている。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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