「ほとんどの国がロシア強く非難」の宣言を採択 異例ずくめG20サミット

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インドネシア・バリ島で行われたG20サミット(主要20カ国・地域首脳会議)は、異例ずくめの中で閉幕した。

ロシアによる、ウクライナ侵攻後初となるG20サミットでは、世界的なエネルギーや食料の価格高騰が議論され、ゼレンスキー大統領もビデオ演説で、ロシアを除いた国々を「親愛なるG19」と呼び、ロシア軍の撤退を訴えた。

閉幕直前には、ロシア製のミサイルがポーランドに着弾し、G7(先進7カ国)とNATO(北大西洋条約機構)の首脳らが集まり、対応を協議する事態にもなった。

首脳宣言は、「ほとんどの参加国がロシアによるウクライナ侵攻を強く非難した」とする一方、「ほかの見解や異なる評価もあった」とも記され、ロシアや制裁に加わっていない国の立場もふまえ採択された。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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