「マスクつけて」注意に逆ギレ スマホで店員殴り男逮捕 「客に文句言うのか」と暴行

社会


カメラを見るマスク姿の男。

傷害の疑いで逮捕された、自称会社員の河村真之助容疑者(43)だ。

飲食店の店員と客を殴ったとされる河村容疑者。

きっかけは、“ノーマスク”を注意されたことだった。

事件は16日午前6時すぎ、千葉県のJR市川駅近くにある飲食店で起きた。

店に入った河村容疑者がノーマスク状態でいたため、店員が声をかけたところ、トラブルになったという。

まず河村容疑者に対し、35歳の男性店員が「マスクを着けてください」と声をかけたところ、河村容疑者は「持っていない」と返答。

そこで店員は、「では次回からはお願いします」と次回からの着用を求めた。

すると河村容疑者は「客に文句を言うのか」と言い放ったという。

そして持っていたスマートフォンで、店員の顔や頭を何度も殴ったとみられている。

この騒ぎに、店内にいた50代の男性客が「うるさい」と言ったところ…

河村容疑者は「お前も文句を言うのか」と言いながら、男性客にも頭突きをくらわすなどの暴行を働いたとみられている。

店員と男性客は二人がかりで河村容疑者を取り押さえたが、いずれも軽傷を負ったという。

調べに対し、河村容疑者は「店員を殴ったことに間違いない」と話し、容疑を認めている。

しかし、事件当時酒を飲んだ状態だったとみられている河村容疑者は、警察のアルコール検査を拒否しているという。

また、スマホなどの提出も拒否し、マスクをしていなかった理由も明かさないため、警察は動機を調べている。

(FNNプライムオンライン11月17日掲載。元記事はこちら

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