「ファスト映画」5億円賠償命令 「再生1回あたり200円相当」

社会


映画を許可なく短く編集する、いわゆる「ファスト映画」をめぐる裁判で、東京地裁が投稿者に5億円の支払いを命じた。

「ファスト映画」は、映画を無断で10分程度に短く編集し、字幕やナレーションをつけてストーリーを明かす違法な動画で、フジテレビや東宝など13社が、映画54作品の著作権を侵害されたとして、投稿者に、あわせて5億円の損害賠償を求めていた。

17日の判決で東京地裁は、被害額の算定方法について、原告側の主張通り「再生数1回あたり200円とするのが相当」として、投稿者2人に5億円の支払いを命じた。

(FNNプライムオンライン11月17日掲載。元記事はこちら

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