ミャンマーで拘束 久保田徹さんが帰国

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ミャンマーで拘束され、禁錮10年の有罪判決を受けた、ドキュメンタリー作家の久保田徹さんが解放され、18日午前、日本に到着した。

久保田徹さん「撮影しているのは写真ですか? 映像ですか?」

17日午前、恩赦により解放される直前の久保田徹さんの様子。

久保田さんは、17日午後に解放後、ヤンゴンからバンコク経由の飛行機で、18日午前、日本に到着した。

久保田さんは2022年7月、軍が実権を握るミャンマーのヤンゴンで国軍への抗議デモを撮影中に拘束され、入国管理法違反など3つの罪で有罪判決を受け、あわせて10年の禁錮刑が言い渡されていた。

一方、松野官房長官は会見で、久保田さんの解放が「日本側からの強い要請」によるものだと強調した。

松野官房長官「丸山駐ミャンマー大使などから、累次にわたり早期解放を強く求めてきており、今次解放についてミャンマー側からは『日本政府からの強い要請をふまえたもの』との説明があった」

また、松野長官は「引き続き、日本人の安全確保のために万全を期す」と述べた。

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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