10月物価 40年8カ月ぶりの上げ幅 値上げラッシュの中

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物価高が、一段と加速している。

10月の消費者物価指数が、2021年の同じ月を3.6%上回り、40年8カ月ぶりの上げ幅となった。

総務省が発表した10月の消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数が、2021年の同じ月と比べ3.6%上昇した。

上昇は14カ月連続で、40年8カ月ぶりの上げ幅。

値上げラッシュとなった10月は、外食のハンバーガーが17.9%上昇したほか、調理食品でも、唐揚げが11.1%など上げ幅が目立ち、豚肉でも7.0%の上昇となった。

エネルギー関連では、電気代が20.9%、都市ガス代が26.8%の上昇幅で、家計負担が増す姿が一段と鮮明になっている。

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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