工藤会系組幹部の男を起訴 「餃子の王将」社長射殺

社会


「餃子の王将」の運営会社の社長が射殺された事件で、京都地方検察庁は、工藤会系の組幹部の男を殺人などの罪で起訴した。

特定危険指定暴力団・工藤会系の組幹部の田中幸雄被告(56)は9年前、何者かと共謀し、王将フードサービスの社長・大東隆行さん(当時72)を射殺した殺人と銃刀法違反の罪で、18日、起訴された。

事件の直接証拠がない中、現場のタバコの吸い殻から田中被告と一致するDNAの型が検出されたことや、防犯カメラの映像解析などから、さまざまな状況証拠を積み重ねて起訴に至った。

逮捕以降、調べに対し、田中被告は黙秘を続けている。

田中被告と大東さんとの関係性はいまだわかっておらず、警察は、事件の背景を今後もくわしく調べる方針。

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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