【速報】日米韓などが緊急会合開催 北ミサイル発射...中国の反応は?

政治・外交


APEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議が開かれているタイ・バンコクでは、岸田首相をはじめ、日米韓など6カ国の緊急会合が開かれた。

現地での対応について、フジテレビ政治部・木村祐太記者が中継でお伝えする。

バンコクでは、ミサイル発射を受けて、6カ国の緊急会合が開かれた。

APEC首脳会議のさなかに、北朝鮮がアメリカ本土が射程に入る可能性のある弾道ミサイルを発射したことに緊張が高まっている。

緊急会合は、アメリカのハリス副大統領の呼びかけで行われ、岸田首相は「最も強い言葉で非難する。強い意思を示したい」と強調した。

会合は急きょ決定したため、直前で情報の入った取材団が、バタバタと現地に向かう場面もあった。

今回の弾道ミサイル発射のタイミングは、日中首脳会談で、岸田首相が北朝鮮について協力を求めたばかりだった。

ただ、一方の習主席が、岸田首相の要望に何を言ったのかというのは、中国側から何も出ておらず、沈黙していたという情報もある。

政府関係者は、いわばこの習主席の「沈黙」によって、北朝鮮が弾道ミサイルを飛ばしてもよいという「お墨付きを得たと思っているのではないか」と話しており、さらなる北朝鮮の動きが懸念される。

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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