今季最多「全国276地点で冬日」 “最後の紅葉狩り”に迷惑行為も

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18日朝、宮城・仙台市では、赤く色づく葉が白くなっていた。
これは、空気中の水分が凍って、霜が降りたもの。

平年より4日遅く、2021年より10日早い初霜。

18日は、最低気温が0度未満の冬日を、全国276地点で観測。
今シーズン最多となった。

東京・明治神宮外苑のイチョウ並木は見頃を迎え、たくさんの人でにぎわっていた。

18日朝、東京都心の最低気温は、9.2度。
4日連続で10度を下回る寒さとなった。

日中は一転、日差しの影響で気温が上がり、17.9度まで上昇。
過ごしやすい陽気に包まれた。

黄色のじゅうたんが一面に広がる中、ジャンプしてポーズを決める人たちも。

訪れた人「イチョウもきれいに見えて、ちょっと映えているような気がします」

ルールを守って楽しむ人がいる一方で、守らない人はあとを絶たない。

イチョウ並木全体を見渡せる横断歩道だが、信号が赤になっても、立ち止まって写真撮影する人たち。

ルールを守らない、危険な迷惑行為。

道路にはみ出た状態で、三脚を立てて写真を撮る男性もいた。

警察官も、車道での撮影をやめるよう注意しているが、ポーズを決め撮影する人たちがあとを絶たない。

危険な撮影をした人「いけないですね。(写真)あまり撮れてなかったみたい」

中には、歩道と車道がわかりづらいと主張する人も。

車道で撮影していた人「(道路で撮影していた?)ここ横断歩道だと思ってた。こんなに厳しいと、正直思わなかったです」

週末、多くの人出が予想されるイチョウ並木。
東京都心は19日、行楽日和となる一方、20日は下り坂で、雨が降り肌寒くなる予想。

(フジテレビジョン)
(仙台放送)

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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