東大が女性教員300人新たに採用へ 2027年度までに教授と准教授

社会


東京大学は、女性教員およそ300人を新たに採用して、教員の女性の比率を引き上げる。

東京大学は現在、教授、准教授など、およそ5,000人の教員のうち、女性はおよそ800人と16%しかいないが、この6年間で、女性の教授およそ140人と准教授160人のあわせて300人を、新たに採用すると発表した。

また、女性研究者のキャリアアップ支援などを行い、女性教員の比率を25%、博士学位取得者の女性比率を30%に引き上げる目標をたてた。

日本は、経済協力開発機構の加盟国の中でも、高等教育機関の女性教員の比率が際立って低く、東大は、女性リーダーの育成に向け、教員の意識改革にも取り組むことにしている。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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