廃食油の回収で三菱地所と日揮が連携 航空燃料SAFの原料

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三菱地所と日揮(にっき)ホールディングスは、持続可能な航空燃料の原料となる、廃棄する食用油の回収で連携することになった。

三菱地所は、東京・丸の内に保有するビルに入っている、およそ350の飲食店やオフィスの食堂などで廃棄する食用油を、SAF(持続可能な航空燃料)へ、再利用する取り組みを始めることを明らかにした。

三菱地所が業者を通じて回収し、2023年3月から、プラント大手の日揮ホールディングスに提供する。

現在、国内で排出されている食用油のうち、10万トン以上が海外へ輸出され、SAFなどの原料となっており、当面はこれらを国内回帰させることが目標になっている。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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