ローソンが展開“アートトイレ”の狙いとは 社会インフラとしてのコンビニトイレ

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コンビニ大手のローソンが、カラフルなトイレに込めた思いとは。

東京・中央区晴海にあるローソン。
店内の奥には、色鮮やかに彩られたトイレの扉が。

このトイレは、19日の「世界トイレデー」に合わせ、ローソンがトイレの重要性について考えるきっかけにしてもらいたいと企画した“アートトイレ”。

“ありがとう”をテーマに、佐賀県の福祉施設で働く障害のあるアーティストがデザインを担当。

パンダや牛など、かわいらしい動物が壁一面に描かれたデザインなど、東京や神奈川の3店舗に展開し、障がい者アートの支援にもつなげている。

また、全国の店舗にはトイレの扉付近にQRコードを設置し、トイレの重要性や豆知識など、1分間の動画も配信する。

ローソン広報部・平井麻子さん「すべてのお客さまが利用できるが、特に高齢者や障害がある方だと、外出のときにトイレの心配があるということで、コンビニトイレは非常に便利だという声もある」

ローソン全店では、1日におよそ100万人がトイレを利用していて、今や社会的なインフラの一部として定着しつつあるが、マナー違反など、店舗にかかる負担が課題に。

そこでローソンは、年末年始にかけ“アートトイレ”などを展開することで、トイレについて考えてもらい、利用客にきれいに使ってほしいとしている。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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