北“ICBM級”ミサイル対抗 米韓発射台への攻撃訓練

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北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射への対抗措置として、米韓両軍は、ミサイルの発射台を攻撃する訓練を実施した。

北朝鮮は18日に発射したミサイルについて、新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星17」型だったと明らかにした。

防衛省は、このミサイルが落下する様子を、自衛隊機のカメラが捉えたとする映像を公開した。

米韓両軍は対抗措置として、韓国東部の江原(カンウォン)道にある射撃場で、最新鋭のステルス戦闘機「F-35A」が参加し、ミサイルの移動式発射台を爆撃する訓練を行った。

訓練では、米韓両軍の戦闘機8機による編隊飛行も行われた。

韓国軍は「いかなる脅威と挑発にも断固として対応する」と強調したうえで、訓練で「敵を精密に打撃できる圧倒的な能力を示した」として、北朝鮮への圧力を強めている。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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