北ミサイルめぐり緊急会合 APEC開かれたタイで

政治・外交


APEC(アジア経済協力会議)出席のため、タイを訪れている岸田首相は、北朝鮮のミサイル発射を受け、米韓の首脳らと緊急会合を行った。

岸田首相に同行中の木村祐太記者が伝える。

慌ただしく始まった会合だったが、APECが開かれていたため、もともと近い場所に首脳らが集まっていた。

政府関係者は「タイミングよく集まれてよかった」と話している。

岸田首相「今回の発射も、断じて容認することはできません。最も強い言葉で非難するという強い意思を示したい」

緊急会合は、アメリカのハリス副大統領の呼びかけで行われ、岸田首相を含め、6カ国の首脳らが「ミサイル発射を最も強い言葉で非難する」との認識で一致した。

また、岸田首相は北朝鮮が核実験を行う可能性に触れ、北朝鮮の非核化に向け、連携を強化していくことでも一致した。

APEC首脳会議は19日に最終日を迎え、岸田首相は19日夜、帰国する予定。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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