「COP27」途上国支援難航 会期延長 詰めの作業続く

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地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP27」は、18日に最終日を迎えたものの、交渉が難航し、会期が延長された。

今回のCOP27では、気象災害の被害を受けやすい途上国が先進国に対し、“損失と損害”の支援の拡充を求めている。

慎重な先進国との間で対立が続いてきたが、閉幕を目前に、EU(ヨーロッパ連合)が、支援の対象を最も脆弱(ぜいじゃく)な国に絞ったうえで、新興国などからも資金の拠出を求める妥協案を提示した。

ただ、途上国側の政府関係者によると、日本はアメリカやスイスなどとともに、新たな基金には慎重な姿勢を示しているという。

議長国のエジプトは、19日には閉会を目指すとしている。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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