アメリカ司法省 特別検察官を任命 トランプ前大統領の起訴を判断

国際・海外


アメリカ司法省は18日、第三者的な立場からトランプ前大統領を起訴すべきかどうかを判断する特別検察官を任命した。

トランプ氏は早速、反発している。

任命されたのは、ジャック・スミス氏で、司法省には属さない検察官。

2021年1月の連邦議会襲撃事件と機密文書の持ち出しの2つの事件で、トランプ前大統領を起訴すべきかどうかを判断する。

2024年の大統領選は、再出馬を表明したトランプ氏とバイデン大統領が再び対峙(たいじ)する構図も想定されている。

このため、今回の任命は、バイデン氏から指名されたガーランド司法長官によって、政権主導で捜査をする政治的利害を払拭(ふっしょく)する狙いがあるとみられている。

この件について、トランプ氏は先ほど演説し、「最も正直で無実の人間であることが証明されている。この暴君に立ち向かい、権力を奪うつもりだ」などと反発した。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース 米国