ミサイル発射は「自信の表れ」 重要場面に娘同行の意味は

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北朝鮮は、18日に発射したICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星17」型の発射の映像を報じた。

フジテレビの鴨下ひろみ客員解説委員は、「ミサイル発射は金総書記の自信の表れ」と述べている。

鴨下ひろみ客員解説委員「2段階分離後も正常に飛行し、アメリカ本土を狙えるだけの飛行距離を確保したとみられている。日米韓に脅威を与えるのに十分な水準に達している。いわば金正恩(キム・ジョンウン)総書記の『自信の表れ』といったことが公開に見て取れる」

また北朝鮮メディアは、金総書記に夫人と娘が同行したと報じている。

髪はポニーテール、白のダウンコートに赤い靴を履いた少女について、鴨下解説委員は、「わざわざミサイル発射という非常に重要な場面に少女を連れて行ったと、しかもその少女と手をつないで、非常に関係が近い。金総書記の娘、長女であるキム・ジュエと言われる名前の子どもなのではないかとみられる。非常にその娘さんをかわいがっていて、重要に扱っているという様子が見て取れるので、もしかしたら自身の後継者の候補として考えている可能性もあります。今後も核・ミサイル開発を継続して、子どもにも継続していくんだという意思を、強くアピールしたものではないかと考えられる」と述べた。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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