寺田総務相の進退「首相として判断」 岸田首相 外遊先で会見

政治・外交


岸田首相は、訪問先のタイで会見し、「政治とカネ」の問題で辞任論が出ている寺田総務相について、「旧統一教会の被害者救済新法や補正予算など、政権のすべての力を課題に集中したい。首相として判断したい」と述べた。

岸田首相「(寺田総務相への対応について?)この臨時国会、さらには年末にかけて、まさに勝負の時が続く。政権のすべての力を、これらの課題1つ1つに集中していきたい。政権全体のこうした方針を最優先してまいりたい」

さらに岸田首相は、「各閣僚も、説明責任を徹底的に果たしてもらわなければならない。この2つの観点から、首相として判断したい」と述べた。

寺田総務相は、政治資金に関する問題などが明らかになり、国会で野党が辞任を求めている。

19日夜に日本に帰国する岸田首相は、寺田総務相の進退について対応を判断する見通し。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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