寺田総務相の更迭・後任検討 岸田首相 20日中に最終判断か

政治・外交


岸田首相は、「政治とカネ」の問題が相次いで判明している寺田総務相の更迭と、後任の人事について検討を進めている。

東南アジア歴訪から19日夜遅く帰国した岸田首相は、政府関係者によると、20日朝から公邸内で更迭に向けた検討を進めていて、午前10時過ぎ、散髪のため公邸を出た。

更迭する場合の後任人事については、閣僚経験者など、安定性を重視して起用するものとみられる。

補正予算案が21日に国会で審議に入るのを前に、岸田首相は、20日中に与党幹部や松野官房長官らと協議したうえで、最終判断する見通し。

山際前経済再生担当相、葉梨前法相に続き、1カ月で3人の閣僚が交代すれば、政権への打撃は必至で、与党内から「政治情勢は非常に厳しくなる」との声が上がっている。

(FNNプライムオンライン11月20日掲載。元記事はこちら

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