LNG不足で電力・ガス会社が“お互い”に融通へ 経産省が新たな枠組み

経済・ビジネス


LNG=液化天然ガスが不足した場合に電力、ガス会社がお互い保有するLNGを融通する新たな枠組みを経済産業省と事業者が確認しました。

世界的な争奪戦がより激しくなると見込まれるLNGをめぐって、緊急時には電力、ガス事業者が業界を超えてお互いにLNGを融通し合う新たな枠組みが先月、経産省から示されました。

この枠組みは、紛争や事故などを受けて長期的に海外からの供給が止まった場合や全国的に在庫が少なくなった場合など、LNGが不足した事業者から要請を受けた経産省が各社の在庫状況を確認した上で仲介先を決め、価格交渉はそれぞれの事業者間で行うこととします。

LNGは冬に需要が大きく、経産省は各事業者に向けて協力を要請しました。

(FNNプライムオンライン11月21日掲載。元記事はこちら

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