救済法案「役に立たない」 旧統一教会問題めぐり指摘

社会


旧統一教会などの被害者救済をめぐる新法の政府案について、弁護士団体が修正を求めた。

紀藤正樹弁護士「霊感商法のかなりの部分が救えない。一度も使われない法律になりかねないということで、かなり強く懸念している」

旧統一教会の被害者らの救済に取り組んでいる弁護士連絡会は、被害者救済を目指す新法の政府案について、「加害行為の実態に即していない。被害救済のためには、ほとんど役に立たない」と修正を求めた。

特に政府案では、寄付について、勧誘された場合にしか取り消すことができないと批判したうえで、宗教法人などが正体を隠して勧誘した場合も規制すべきとした。

(FNNプライムオンライン11月21日掲載。元記事はこちら

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