「女性の指をまねて行ったつもりが…」河村市長“卑わいなハンドサイン”について弁明

社会


やや重い足取りで定例会見に現れた、愛知・名古屋市の河村たかし市長。

11月12日に行われたイベントで、アイドルグループの女性と記念撮影をした際、卑わいなハンドサインをしたと批判されている。

名古屋市・河村たかし市長「女性の指をまねてポーズを行った。あくまでも指をまねて行ったつもりが、ああいうサインになってしまった」

当初はピースサインをしていたものの、女性の求めに応じて、指の形をハート形に変えようとしたところ、そうとは知らぬ間に、卑わいなサインになってしまったという。

河村市長といえば、2021年、オリンピックの金メダルをかみ、その非常識な行動に批判が集中。
その際、セクハラが疑われる発言もしていた。

河村市長「でかいなやっぱり。テレビで見るのとだいぶ違う」

選手の体の特徴や恋愛に関することを話題にし、物議を醸した。

その後、金メダルは交換され、河村市長は謝罪したうえ、ハラスメント講習を受けた。

しかし1年後に、またしても女性への振る舞いが問題視される事態を自ら招いてしまった格好。

今回のハンドサインについて、市長は「卑わいな意図はなかった」と弁明した。

名古屋市・河村たかし市長「自分の認識からすれば、そういう卑わいな意図も何もなく、指示に従ったつもりだったので、このようになるとは想像もつかなかった」

河村市長は原稿に目を落とし、早口で謝罪の言葉を口にした。

(FNNプライムオンライン11月21日掲載。元記事はこちら

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