イノシシ VS 警察官 10人に突進 けん銃構える 愛知・名古屋市

社会


草村のあたりをうろつく、2頭のイノシシ。
20日午後2時半過ぎ、現場は愛知・名古屋市の河川敷。

別の映像では、グラウンドを早足で駆ける姿がとらえられていた。

映像を引いてみると、2頭のイノシシと並行するように警察官が走っている。

位置を確認しているのか、トコトコと走るイノシシの方向を見ているように見える。

イノシシは、近くで野球などをしていた10人ほどに突進。
その後、駆けつけた警察とにらみ合いが始まった。

正面に立った警察官は拳銃を構え、威嚇するが、イノシシはその場から離れようとしない。

すると警察官が「撃つぞ!」、「あっち行け!」と大声を出すと、イノシシはようやく草むらの方へ姿を消した。

その後も、拳銃を構えて、様子をうかがう警察官。
しかし、イノシシは逃げたとみられ、発砲することはなかった。

けが人はいないという。

イノシシが現れた現場は、週末になると、たくさんの子どもたちが遊びに来るという。

騒動はこれで終わらない。

警察官とにらみ合ってから、およそ4時間後、名古屋市内の別の場所にある駅の近くにも、2頭のイノシシが出現。

その後、見つかっていない。

名古屋市は、見つけても近づかないよう、注意を呼びかけている。

(FNNプライムオンライン11月21日掲載。元記事はこちら

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