「中国はロシアの戦争を止める気がない」エマニュエル駐日米大使

国際・海外


アメリカのラーム・エマニュエル駐日大使は、日本外国特派員協会で記者会見し、「中国はロシアの戦争を止める気がない」と批判しました。

エマニュエル大使は21日の会見で、世界の経済状況や飢饉はロシアのウクライナ侵攻がもたらした結果だとした上で、ロシアのウクライナ侵攻に対する中国のスタンスについて、「中国はロシアとの関係性において戦争を止め得る(潜在)能力があるにも関わらず、まだ使っていない」と批判した。

また、中国の攻撃的な外交、いわゆる「戦狼外交」はロシアのウクライナ侵攻と同様、「自国のブランディングだけでなく自国の経済にも悪影響を及ぼしている」とした上で、「習近平国家主席はその影響について自覚しており、人々の記憶から消し去ろうと努力している」と指摘した。

(FNNプライムオンライン11月21日掲載。元記事はこちら

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