更迭 寺田氏の後任 松本新総務相就任 補正予算など審議に影響

政治・外交


「政治とカネ」の問題をめぐり、21日に岸田内閣の総務大臣が交代したが、第2次補正予算案の審議など、国会日程に影響が出ている。

岸田首相は、更迭した寺田前総務相の後任に、民主党政権で外務大臣を務めた松本剛明氏を起用した。

交代の影響で、補正予算案の審議に入る衆議院の本会議は、2時間近く遅れて始まり、冒頭で岸田首相が陳謝した。

岸田首相「国会開会中に大臣が辞任する事態となったことは、誠に遺憾であり、私自身、任命責任を重く受け止めている」

また、参議院での審議入りは、22日に延期となった。

野党側は、「首相の決断が遅きに失した。任命責任を厳しく問う」としていて、国会の会期末を12月10日に控え、攻勢を強める構え。

(FNNプライムオンライン11月21日掲載。元記事はこちら

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