みずほFG5社 確定拠出年金に一本化へ 転職キャリアアップ人材求めて

経済・ビジネス


優秀な人材を転職で確保するため、みずほフィナンシャルグループは、企業年金を確定拠出年金に一本化することを決めた。

みずほ銀行やみずほ証券などグループ傘下の5社は、メガバンクとしては初めて、企業年金を社員が自ら運用する確定拠出年金に一本化する。

確定拠出年金の場合、転職する際に年金資金を容易に持ち運びできるため、転職でキャリアを重ねる優秀な人材を確保しやすくなるメリットがある。

また、給与体系は、年功序列型を実質的に廃止し、それぞれの社員の役割や能力に応じて決める「役割給」を導入する。

みずほは、こうした人事制度改革案を21日に労働組合に提案していて、了承が得られれば、2024年4月から実施する予定。

(FNNプライムオンライン11月22日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース