自衛隊と海保の連携強化 装備・予算を与党で検討へ

政治・外交


自民党の萩生田政調会長は21日、神奈川・横浜市で記者団に対し、日本が武力攻撃を受けるなどの有事の際に、海上保安庁が自衛隊の指揮下に入る想定の訓練を検討していると明らかにした。

自民党・萩生田政調会長「(海保が)有事には自衛隊の指揮下に入るという訓練を始めることを今、準備をしていただいております。これからの海上保安庁の構え、どういったものがふさわしいのか、しっかり検討していきたい」

沖縄県の尖閣諸島などの防衛を念頭に、自衛隊と海上保安庁の連携を強化する狙いで、萩生田政調会長は、装備のあり方や予算措置について与党内で検討を進める考えを示した。

萩生田政調会長は、これに先立ち、海保による救助訓練や射撃訓練などを視察していて、「今後の海上保安庁と海上自衛隊の連携が大きく見えてきた」と述べた。

(FNNプライムオンライン11月22日掲載。元記事はこちら

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