外務省 超過勤務手当の一部払われず 深夜・休日の加算分

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外務省の超過勤務手当の一部が、職員に対して適切に支払われていなかったことが明らかになった。

河野デジタル相「外務省全体として、22時以降の深夜加算あるいは、週休日加算について一切手当されていないという通報がございました」

外務省では、在外公館で働く人などが多いため、ほかの省庁とは異なるシステムで職員給与を算出していて、この独自システムの不備が今回の手当未払いの原因だという。

河野デジタル相は、未払い期間などを調査し、改善を求めたと説明した。

また、復興庁や防衛省でも独自のシステムを運用しているため、内閣人事局は同様の問題が起きてないか精査するよう指示している。

一方、林外相は「システム上の問題があった」と明らかにしたうえで、「改修を含めて対応を進めている」と述べた。

(FNNプライムオンライン11月23日掲載。元記事はこちら

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