東京都心 クリスマス並みの寒さ ジグザグ天気に観光地悲鳴 あすはまた気温急上昇

社会 気象・災害 暮らし


2022年最後の祝日となった23日は、気温が急降下。
東京都心では、クリスマスごろの寒さとなった。

23日朝、東京・銀座に長い列ができていた。

ひざも震える寒さの中、22日に発売となった、年末ジャンボ宝くじを買う列。

宝くじを買いに来た人「雨降ってるから来たくなかったですけど、それでも頑張って起きて来ました」

東京都心は、午前0時過ぎに、最高気温15.3度を観測。

そこから気温が急降下。
午後2時に10.5度まで下がり、クリスマスごろの寒さとなった。

観光客「寒いですね」、「きのうよりも気温ずっと下がったなって。冬感じました。マフラーとか持ってきたらよかった」

22日午後1時の気温は、20.1度。
シャツなど薄着で過ごせたが、23日は一転して、ダウンジャケットを着るほどの寒さに。

その気温差は、およそ10度と、ジグザグな気温。

東京都内にあるスーパーでは、客の目につきやすい売り場に、鍋物野菜のネギ3本を税抜き88円で並べた。

スーパーイズミ・五味衛店長「朝起きて、きょうは何が売れるかなというのが、うちらの商売ですので」

店の読み通り、客の買い物かごには、ネギやハクサイなどが入っていた。

鍋物野菜を買った人「(きょうの夕飯は?)きょうは寒くて、鍋に」

気温が10度ほどだと、やはり、鍋物野菜に人気が集中していた。

その一方で、23日は、2022年最後の祝日。
紅葉の見ごろを迎えた高尾山に行ってみると、様子が違っていた。

紅葉が見ごろを迎えているが、雨のためか、観光客はまばら。

11月3日の文化の日は晴天に恵まれ、多くの人でにぎわっていたが、23日は観光客がまばら。

高尾山名物を売る土産店も、祝日に向け、仕入れを増やしていた。

小宮商店・小宮イツ子さん「仕入れすごく入れて、段ボールが奥に入っているが、これが(売れ残り)困っちゃう」

24日からは、また気温が急上昇。

東京都心は、最高気温が21度の予想。

(FNNプライムオンライン11月23日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース 東京都