【独自】無人販売所でラーメン窃盗 料金箱から現金盗む瞬間も

社会


10月に神奈川・横浜市にオープンした、冷凍ラーメンやギョーザが買える無人販売所。

その冷凍ラーメンを盗む犯行の一部始終を、複数の防犯カメラがとらえていた。

11月12日の午後2時ごろ、帽子をかぶり、眼鏡をかけた高齢の男が、無人販売所に入ってきた。

かばんから取り出したのは、別の袋。
あらかじめ入れやすいように、袋を広げていく。

近くのケースを開けて手に取っているのは、1個1,000円の冷凍の豚骨しょうゆラーメン。
次々と袋の中に詰め込んでいく。

一度、手を止め、机の上で袋の中を整理すると、まだ入ると思ったのか、再びケースの中から商品を1つ取り出し、袋の中へ。

その後、料金を支払うことなく、出て行った。

被害にあったラーメン一二三家・池田オーナー「持っているバッグの中からラーメンを入れるための袋をわざわざ出して、計画的というか、もともとそういう意思で来店されたんだろうなと」

さらに、盗まれる被害は、冷凍ラーメンだけでなく、現金にも及んだ。

11月20日の午前0時ごろ、今度は、黒のウインドブレーカーを着た別の男がやってきた。

店内にある袋を手にすると、ケースの中から冷凍ギョーザ1パックを取り出す。

料金箱の方へと向かい、支払うのかと思いきや、何かを抜き取った。

実は、この時、別の客が支払った1,000円札が、料金箱から少しはみ出ていた。

その1,000円札を抜き取ると、ポケットの中へ。

さらに、ラーメン1個を取り出すと、袋に入れて料金を払わず立ち去った。

被害額は、2日間であわせて1万9,000円。

警察に被害届を提出したという。

(FNNプライムオンライン11月23日掲載。元記事はこちら

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